2010年10月08日

『第2回リコーダー日和』報告

『第2回リコーダー日和』の報告です。

2010年10月3日、14:00開演。
会場は国分寺Lホール。

入場者は97人でした。
大入りだった昨年よりさらに若干増えました。
本当にありがとうございます。

来場者には「ピンクのたんぽぽ」の種を配布(佐伯より)。
ぜひ庭にでも植えて楽しんでください。

活動資金のためのカンパを募集したところ、多くのお志が寄せられました。
あつく御礼申し上げます。

アンケートは30通と回収率も高く、皆さんの温かいお気持ちが伝わってきます。
集計とお書きいただいたご感想は、改めて紹介させていただきます。

なお、引き続きこちらのコメント欄にもご感想をお寄せください。
本文に組み込んで掲載させていただきます。

アンコール曲も含めた演奏曲目を記します。

 《テーマ曲》
 ●アテニャン:バスダンス“ラ・ブロス”
 
 《四季のたのしみ》
 第1部 いにしえの「春」
 ●「さくらさくら」(日本古謡)
 ●モーリー:マドリガル「四月は愛しき人の顔」
 ●ジャヌカン:シャンソン「ひばり」
 
 第2部 バロック風「夏」 〜バロック風《日本の四季》
 ●「われは海の子」
 ●「雨」
 ●「海」
 
  〜休憩〜
 
 第3部 フーガな「秋」 〜服部完治特集〜
 ●服部完治:プレリュード「虫」
 ●服部完治:秋のフーガ
 ●「七つの子」
 
 第4部 ジャズの「冬」
 ●ヴィヴァルディ:冬のラルゴ
 ●「ペチカ」
 ●「雪の降るまちを」
 
 第5部 ふたたび「春」
 ●ヴィヴァルディ:協奏曲「春」(晴れの日バージョン)
 
 《アンコール》
 ●ヴィヴァルディ:冬のラルゴ(正調+装飾バージョン)
 ●「夕やけこやけ」

今回は、一部の曲で、曲にちなんだ言葉や別の曲の一部をイントロがわりに入れて、おなじみの曲がちょっと新鮮に聞こえるように工夫してみました。
具体的には次の通りです。

・「さくらさくら」の前に、梶井基次郎「桜の樹の下には」冒頭を朗読。
・ジャヌカン「ひばり」の本来の(お下品な)歌詞を紹介。
・服部完治さんの「虫」「秋のフーガ」の前に、種田山頭火の句を朗読。
・ヴィヴァルディの「春」に前奏と間奏を挿入。
  前奏=ストラヴィンスキー「春の祭典」の冒頭
  間奏1=ベートーヴェン「田園」交響曲の鳥の声の描写
  間奏2=マーラー「巨人」交響曲の一部と「早春賦」

また、歌詞のあるものは歌詞を紹介しました。

こうした「演出」はとても好評でした。
ただ、今年はおしゃべりにマイクを使わなかったため、声が聞こえにくかったとのご指摘もいただきました。
来年に向けての反省材料としたいと思います。

終演後は近くの居酒屋で打ち上げ。
大いに盛り上がりました。
posted by イネガル at 13:47| Comment(0) | 第2回コンサート報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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