2009年06月23日

チョサクケンのこと

日記みたいな形で、コンサートに至るまでのもろもろを書いてみようと思います。

コンサートで、バロックなどのクラシックばかりではなく、セイ・オーワダ編曲によるポピュラー曲なども演奏したい、できれば私たちが演奏した楽譜を安く販売したいと思いました。

その際、クリアしなければならないのが著作権です。自分の勉強にもなると思い、JASRACに申請をしようと考えていました。

で、JASRACのサイトをいろいろ見ているうちに、発見しました。非営利・入場無料・ノーギャラの場合、著作権の支払は必要なしというのです。著作権法に定めてある規定(第38条1項)でした。

“リコーダー日和”は、この3条件を難なくクリアしているので、自由に演奏できる、ということがわかりました。

楽譜の販売についてはどうかというと……

いろいろケースごとに計算方法がありますが、私たちの場合、例えば600円で20部発行した場合、1,200円払えばよいことがわかりました。計算式は、定価×発行部数×1/10です。

これなら十分に可能……と思いましたが、メンバーの一人によれば、JASRACへの支払いのほかに、作曲者と直接交渉して、編曲をすることについての了解を得なければならない(当然そこには対価が問題になる)とのことでした。

《第二部 日本のメロディ》では、8曲ぐらい演奏するので、とてもそこまではやっていられません。それに作曲者に高いことを言われたら、なにしろ手弁当のコンサートですから、それだけでアウトです。というわけで、楽譜の販売は諦めました。(大友)
posted by イネガル at 13:12| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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